徹底比較!きよみずくんとその他濁水処理の違い
少量で幅広い濁水処理が可能な「きよみずくん」が、従来品や他社濁水処理装置とどう違うのか? 性能面やコスト面で比較してご説明しています。
既存製品との比較
従来の濁水処理装置 | 「きよみずくん」 | |
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△ | ○ | |
1時間あたり、2.0m3処理可能です。 製品によってはサイズが小さくなると共に処理能力も低下してしまいます。 |
1時間あたり、6.0m3処理可能です。 サイズは小さいながらも高処理能力があります。 また、濁水によってカスタマイズ可能です。 |
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× | ○ | |
5m×2mと4tトラックに搭載して運ぶ必要があります。また、設置場所もスペースが必要となります。 | 1m×2mと小型です。トラックに載せたまま、運転が可能なので設置する場所がいりません。また、濁水発生場所で処理ができます。 | |
× | ○ | |
複雑な構造で操作・メンテナンスに手間がかかります。 | シンプルな構造なので凝集剤を入れてスイッチを押すだけの簡単操作です。また構造がシンプルなのでメンテナンス時間もかかりません。 |
濁水処理装置「きよみずくん」は従来の濁水処理装置に比べて、処理能力を維持したまま機動性・操作性がいい濁水処理装置です。狭小地での工事現場が多い業者様、特殊な濁水処理している工場、ぜひ、「きよみずくん」の導入をご検討ください。